みなさんは英語字幕でディズニー作品を観たことがありますか?実は美しいアニメーションや心温まるメッセージを楽しむだけでなく、英語学習にも役立つポイントが沢山あります。
今回は楽しみながら字幕で観るべきディズニー映画を5つご紹介するので、これらの映画を通じて楽しく英語を学びながら素敵な時間を過ごしましょう。
『トイ・ストーリー シリーズ』(Toy Story、1996年公開)

おもちゃのウッディとバズ・ライトイヤーの心温まる友情が描かれるこの作品は、友情や成長の大切さを教えてくれます。世界初のフルCGアニメーション映画として、色鮮やかなビジュアルとユーモアが詰まったストーリーが魅力です。
また、シンプルな英語表現が多く初心者におすすめです。この作品は幅広い年代から人気が高くシリーズ化されています。中でも私は大きく成長したアンディの様子が見られるトイストーリーⅢが大好きです。何度見ても感動してしてしまい、様々な角度から楽しめるので、是非見てみてください。
『アナと雪の女王』 (Frozen、2014年・2019年公開)

姉妹愛がテーマの感動的なストーリーで主題歌「Let It Go」は全世界で大ヒットし、アニメーションと音楽が見事に融合しています。何度観ても新たな発見があり、特に音楽好きな方には歌を楽しみながら英語を学ぶ絶好の機会です。
人気の曲「Let It Go」で英語のリズムや発音を学ぶのに最適なので、歌詞の確認もして日本語バージョンとの違いを見つけるのもおすすめです。
『リトル・マーメイド』 (The Little Mermaid、1989年公開)

美しいメロディと魔法の海の世界に引き込まれるこの作品は、夢見ることの大切さを教えてくれます。アリエルの冒険は視覚的にも聴覚的にも楽しめ、おてんばな可愛らしいプリンセスを観ることが出来ます。
簡単で親しみやすい英語と感情的なセリフが特徴で、子供目線・親目線のどちら側も楽しめるので、実写版『リトル・マーメイド』と併せて観てみてくださいね。
『アラジン』 (Aladdin、1992年公開)

ジーニーのユーモアあふれるキャラクターが印象的で、夢を追いかける勇気や真実の愛の価値を教えてくれます。アラジンの冒険は、特にジーニーとの掛け合いが笑いを誘い、何度観ても楽しめます。
冒険や友情をテーマにした作品で、日常会話やスラングの学習におすすめです。『リトル・マーメイド』と同様にこの作品も実写版があり、異国の雰囲気を強く感じられるのでおすすめです。
『ズートピア』 (Zootopia、2016年公開)

多様性をテーマにしたストーリーが現代的で、多くの共感を呼ぶ作品です。うさぎのジュディときつねのニックのコンビネーションは観る人を惹きつけ、ユーモアとメッセージ性が見事に融合しています。
会話のテンポが速く聞き取ることが難しい場面もありますが、コミカルな表現や社会的なテーマが含まれ、語彙を増やしたり日常的なシーンを想像しやすいです。色々な種類の動物たちが人間のように共存しており、自由でカラフルな世界が感じられてとても人気がある作品です。
英語字幕を使う効果的な方法
ここまで5作品をご紹介してきましたが、英語字幕だと何がいいのか・どんな所を意識したらいいのかを解説していきましょう。
日本語にはないリズムに慣れる
聞きなれない単語や意味の知らない言葉を言われても、誰でもはじめは耳からスッと抜けてしまいます。まずは日本語と大きく異なるリズムや強弱を感じる所から始めると無理なく慣れることが出来ます。
意味を理解してからもう一度観る
一回目はおおまかな内容を理解して、二回目以降は簡単なセリフなどをどんな単語を使って話しているのかチェックしてみます。そうすると、自分では使えないだけで意外と知っている表現の組み合わせで会話が成り立っていることに気が付くことでしょう。
そして何度も繰り返し観ながら観ていくと、耳が馴染んできて頭に残りやすくなります。はじめは何を言っていたか聞き取ることも難しいフレーズでも耳で拾えるようになると楽しいですよ。
また、覚えたいフレーズや新しい単語を書き留めておくことで、後から復習しやすくなります。1回ではすぐに忘れてしまうので、短時間で何度も出会うように繰り返し口に出すと私は効果的に覚えることが出来ました。
まとめ
英語字幕でディズニー映画を観ることで、色とりどりのアニメーションと魅力的なキャラクターが織りなす物語は、英語学習の大きな助けとなります。楽しみながら映画のセリフや歌を通じて、自然にリスニング力や語彙力を高めることができるのです。
好きな映画を選んで繰り返し観ることで、次第に英語が耳に馴染んでくるはずです。自分のペースで学ぶことを是非楽しんでくださいね。
